天国へ旅立ったペット肖像専門画家Hiromi

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カゾクノコ初イベント開催しました♪

2019.4.12カゾクノコ初イベント開催しました♪いつもは絵が完成して郵送するか、お近くの方には取りに来ていただいていたのですが 今回は私が直接会いに行かせていただいて絵の贈呈とカゾクノコからのメッセージ(お手紙)を読ませていただきました。蓮君の肖像画ですが、蓮君はリンゴ屋さんからリエ子さんのおウチに来たそうなんですという事でバンダナにはリンゴの絵を入れさせていただきました。絵を描いていても、メッセージを書いていても時々気持ちが温かくて涙が出たり胸がいっぱいになることがありますが、今回はメッセージを読んでいて私が泣いてしまいました。そして、これも初めての企画ライブペインティング 普段絵を描いている所をお見せすることはありません。どちらかと云うとお見せしたくない!!と云った方が正しいです(笑) 何故なら絵を描いている時は自分の世界に入っていて自由気ままに描きたいからです。 でも今回のイベントでは「Hiromiさんが描いている所をライブで見せたら皆さん喜ぶと思うし、面白いと思うよ」とのご意見をいただき、普段とは少し違いますがライブペインティング用に描いてみました。 私としてはいつもの事なので当たり前のことが 皆さん、絵の道具や絵具、エアーブラシの使い方、 筆使い、一つ一つに興味を持ってくださり感動していただけたようで 重い腰を上げた甲斐がありました。もう一つは、アートセラピーをみなさんに体験して頂き 集まった皆さんでそれぞれの方の絵にも描き込んでいただき 私の読み解き+参加者の皆さん(ご本人たちは自覚なしですが)からのメッセージも 他の方の絵に入れていただきました。 本当に小さな頃描いたような可愛い懐かしい絵の中に 自分自身の潜在意識からのメッセージが宝のように入っているんです音譜 皆さんも「この絵の中にそんな意味が含まれてるの?」と驚かれていました。初めてのカゾクノコイベントどうなることか?とハラハラドキドキでしたがみなさんに楽しんでいただけたようで嬉しいです。改めて皆さんから感想も聞かせていただき 今までは特に天国へ旅立った子の絵が多かったのですが、 最近はカゾクノコという名前のとおり今はペットは家族です。 お誕生日・七五三・お祝い・成長記録のように元気な子達を絵に描いて 家族と共に今を楽しく過ごすと共に 大切な二度とない今の時間を改めて感じていただけると嬉しいお言葉をいただきました。今回初めて描かせていただいたカゾクノコ(蓮君)とも一緒に写真を撮らせていただき 元気で可愛い蓮君に感激です絵を依頼して下さったリエ子さん、 三年越しにやっと会いに来て下さった暢子さん、 いつも仲良くさせて頂き応援して下さる北風さんと太陽さんご夫妻、 今回素敵なビデオや写真を撮ってくださったカワモトさん みなさんのお陰で内容の濃い楽しいカゾクノコ初イベントをすることが出来ました。 心より感謝します。少しづつ、このような形でSNSだけで絵を観ていただくのではなく 実際にお会いできる機会が増えれば嬉しいです。 これも自分の中ではいつも観ているのであたりまえになっていますが、 皆さん口をそろえて「SNSや写真で観るより、やはり実物の絵は違う!!実物を観た方が断 然良い!!」と感想をいただきました。 是非一人でも多くの方に観ていただける機会を作りたいと思いました。

<エピソード その2>

以前テレビで取材して頂いたときに、新聞のテレビ欄に写真も載せていただきました。そして、そこに写っていた私が描いた絵を見て「うちの大切にしてた子(ウサギ)の絵を描いていただけませんか?」と、連絡をいただきました。正直実物を見た人ならともかく、「新聞のあの写りでよく絵がわかったですね!!」と驚きました。そして、ご家族の事(ウサギ)をお伺いして心を込めて描かせていただきました。完成後、郵送させていただきましたが、届いた後に連絡をいただき「私も絵を少し描きますが、凄いです。ありがとうございます。早速飾ります。」と、喜んでいただきました。また少しして。「以前ウサギの絵を頼みましたが、今度は天使の絵を描いていただけますか? 私は自分でも少し絵を描きますし、好きな画家さんの絵も何点も集めているんです。」とのことでした。その時は普通にお受けしたのですが、その後、私の最愛の父が事故で亡くなり心が壊れた状態になりました。お店から来ていた仕事もあり受けていたものは悲しいながら一生懸命描いていたのですが、天使画はその方から受けるイメージやメッセージを込めているので、とてもではありませんがイメージを感じることも出来ず、ましてやプラスの気を入れる事すら出来ず、「申し訳ありませんが、今の状態では天使画を描くことが出来ません。」と、お詫びとお断りの連絡を入れさせていただきました。そうすると「Hiromiさんが描けるようになるまで待ちますので、 描けるようになったら描いて下さい。」との思いがけない返事をいただきました。しかし、私の心の傷は深く、一時は作り笑顔も出来ない状態でした。なので何度か連絡を入れさせていただきましたが「待ちますので大丈夫です。」と、なんと2年の歳月を待ってくださったのです。そしてやっと完成した絵を喜んで下さり「結構有名な方の絵もあるのですが、毎年絵を変えて飾っています。 今年はHiromiさんの絵を飾ります。○○ちゃんの絵(ウサギ)も飾ってますよ。」と、云って下さいました。私の絵を気に入ってくださり、本当に感謝しています。

<エピソード その1>

父の命日にお墓参りに行くとお寺に着いた途端に携帯が鳴りました。出てみると「以前10年位前に、ペット肖像画を描いていただいた者ですがあの後に一緒に住んでいた子(ワンちゃん)が亡くなったので、また同じように描いていただけますか?」とのこと。「もちろん描かせていただきますが、価格が変わっていますが大丈夫ですか?」とお伺いすると「大丈夫です。お願いします。」とのことで、後日、直接写真をお嬢さんと一緒に持って来て下さいました。そして私は忘れてしまっていたのですが、「以前絵を頼みに来た時に話しましたが、 お父様が亡くなられた日とうちの父が亡くなった日が 全く同じ日だったんですよ。」と話してくださいました。年月日まで同じ日だったらしく、それをお聞きして父の命日の日にお寺に着いたと同時に、注文のTELが鳴ったことを思い出し、不思議なご縁を感じました。そして10年前とは住所も連絡先も違っていたのに、お嬢さんがSNSで探して下さったそうです。「以前描いて下さった前の子の横に、 同じように飾りたいので同じ大きさでお願いします。」と云われたので「以前とは価格が変わっていますがそれでも良いですか?」と再確認して(なぜなら絵に込める内容も大きくなっているので価格がかなり変わっていたからです。)「お願いします。」とのことで、心を込めて描かせていただきました。そして完成して連絡させていただいたところ、お嬢さんと再び来て下さり、額の箱の蓋を開けたと同時に涙を流されました。「○○だぁ。」涙を流されながら微笑まれました。そして、思い出話をお聞きしながら、私は潜在意識のことをお話ししているのでペットロスに陥らないように、亡くなったワンちゃんの気持ちも含めお話しさせていただきました。だからと云って急に「わかりました。悲しみません。」と180度変われませんが絵の中のワンちゃんと心の事について、少しでもわかっていただくことは大きく違うと思っています。絵を注文頂くということは、ただ肖像画を描いてお渡しするだけとは、私の場合は意味が違うと感じています。決して本人の代わりにはなりませんが、大切な家族が絵の中に蘇り絵の中からいつも大好きだった家族を見守り、絵と共に「メッセージ」もお届けすることによりご家族の心が少しでも癒される。そんなお手伝いをするのが、ペットアート肖像画を描くことと想っています。